過去検証を終えたら開設したい、最もおすすめのFX業者【1,000回再生突破記念】

YouTube動画をご覧いただきありがとうございます。

チャンネル主のKotaです。

無料で簡単に過去検証ができるThink Traderについての動画がありがたいことに1,000回再生を突破しましたので、その記念に記事を書きました。

まだ動画をご覧になっていない人はこちらをご覧ください。

FXにおいて、過去検証は避けては通れない道です。

僕も、新しいトレード手法を取り入れようというときには必ずある程度の期間過去検証を行ってから実戦に投入するようにしています。

ただし、過去検証をひたすら続けたところで、あなたの口座のお金は永遠に増えることはありません。

実際にトレード手法の優位性を確かめた後、自分の銀行の通帳残高を増やそうと思ったら、リアル相場に向き合って実際に自分のお金でトレードする必要があります。

その際に「どこのFX業者を使っているか」によって、収支は大きく変わると言っても過言ではありません。

というのも、利用するFX業者によってキャンペーンの内容、資金効率、セキュリティ、資金の安全性、その他いろんな違いがあるからです。

FX業者の選定はトレード以前の最重要事項

証券会社の選定は慎重に

たとえば最大レバレッジが低い業者だと資金効率が悪く、チャンス相場を活かしきれないことがあります。

お得なキャンペーンを実施しているFX業者であれば、入金した証拠金に応じたボーナスや、トレードを行うことで継続的に発生するキャッシュバックもあります。

中には口座開設だけでボーナスがもらえて、ボーナス残高だけでトレードを行い、得た利益を出金できる業者もあります。

あるいは悪徳な業者だと、なにか理由をつけて出金拒否を行うなど、あなたの大切な資金やトレードで得た利益を引き出せない事態に陥ることがあります。

そうした被害や機会損失を防ぐためにも、僕がおすすめするFX業者を1つだけご紹介したいと思います。

本記事の前提

本記事は過去検証ツールに関する動画をみて、実際に過去検証をやってみたという人向け、中でもFX初心者〜中級者くらいを想定しているのでご了承ください。

すでにFXトレードで利益を積み重ね、トレード自体にも慣れているという玄人様方は、トレード実績もあり慣れ親しんだ業者があると思いますのでページを閉じていただいて構いません。

また、本記事で紹介している業者がすべてではなく、優良なFX業者は他にもあります。

初心者〜中級者の方にはなるべく選択肢を絞ったほうが良いという考えのもと、今回は1社のみご紹介します。

あくまでいち個人の意見として、参考にしていただければ幸いです。

これからFXを始めるならXMTradingが最もおすすめ

これからリアルトレードを始めていきたいという方に最もおすすめするFX業者はXMTradingです。
「エックスエムトレーディング」と読みます。

日本人で海外FX業者を愛用しているトレーダーにとって、知らない人はいないくらい有名な業者です。

サイトも日本語に対応しており、海外FX業者の中で日本人利用率が非常に高いのが特徴です。

XMTradingのメリット

XMTradingがこんなにも人気で多くのトレーダーから支持されている理由は、全てにおいてバランスの取れたスペックだからです。

そのメリットを少し深堀りしていきましょう。

キャンペーンが手厚い

XMTradingでは、初心者から上級者まですべての人にとって嬉しいキャンペーンを常設しています。

XMTradingでいう「ボーナス」とは?
本記事では「ボーナス」という言葉が出てきますが、これは「それ自体は出金できないけど、トレードに使える証拠金」という意味です。
ボーナスを使って得た利益は出金可能になります。

取引ボーナス(入金不要で一律13,000円)

XMTradingが開催するキャンペーンのうち、初めてXMTradingを利用する人にとって大目玉になるのが「取引ボーナス」です。

取引ボーナスは「入金しなくても取引口座にボーナス金が付与される」というキャンペーンになります。

新規顧客が口座開設を行い、本人確認書類などのアップロードが完了すると、13,000円が自動的に口座に付与されます。

この13,000円を使ってすぐにでもトレードを開始できますので、資金を入金する前にノーリスクでリアルトレードを体験してみたい、という人にはうってつけのボーナスですね。

※ちなみに僕が口座開設したときは3,000円ボーナスでしたが、今はかなり増額されていますね(泣)

さらに、こういったキャンペーンでは出金条件が定められているパターンが多く「最低〇〇ロット取引しないと出金できない」ということもありますが

XMTradingではボーナスを使って得た利益は条件なく全額出金可能なのもポイント。

リアルトレードを始めるにあたっての敷居がかなり低くなったのではないでしょうか。

口座開設したくてウズウズしてきたというあなたはこちらから(笑)

入金ボーナスで証拠金が最大2倍に

XMTradingに口座開設し入金を行うと、入金額に対して最大100%のボーナスが付与されます。

つまり5万円を入金するとボーナスとして5万円が付与され、証拠金10万円でスタートすることができる、ということです。

この入金ボーナスの付与率は

  • 500ドルまでは100%付与
  • それ以降20%が付与される(最大10,000ドル)

となっていて、最大10,500ドルのボーナスをもらうことができます。

Xmtrading deposit bonus percentage

このボーナスは初回入金限定ではなく、アカウントへの累積入金額で付与率が決まります

たとえば5万円(500ドル)入金して、しばらくリアルトレードをしながら使い勝手を確かめて、本格的にトレードをしたいと思ってさらに5万円入金した場合

初回入金に対して5万円のボーナスが付与され、さらにその後の入金では1万円(20%)のボーナスがつくということですね。

証拠金を増やしてくれるということはトレードに使えるお金が増えるということなので、シンプルに大きな利益を得やすくなるわけです。

ロイヤルティプログラム

XMTradingでは、入金ボーナスだけではなく、トレードをすればするほどお得になる継続キャッシュバックのキャンペーンもあります。

一定ロットのトレードを行うごとにXMPというポイントがアカウントに付与されます(付与率はランクにより変わります)。

そしてそのXMPを現金、もしくはボーナスに変換することができるという仕組みです。

XMPのランクは4種類で

Executive 10XMP / 1ロット
Gold 13XMP / 1ロット
Diamond 16XMP / 1ロット
Elite 20XMP / 1ロット

という還元率になっています。

XMTradingのロイヤルティボーナスは4段階

そしてこのランク制度ですが、証拠金額や取引額に関係なく「どれくらいXMTradingでトレードを継続しているか」によって勝手に上がっていきます。

初めて口座開設したときにはExecutiveからスタートするのですが、ランクアップ条件は以下のとおりです。

Gold 取引日数が累計30日以上
Diamond 取引日数が累計60日以上
Elite 取引日数が累計100日以上

ポジションの大きさにかかわらず取引日数に応じた判定条件なので、本当に「XMTradingでトレードを続けていたらいつのまにかEliteになっていた」ということが起こります。

取引日数の計算方法は?
取引日数としてカウントされるのには多少の条件があります。
・ポジションを10分以上保有
・入金したお金でトレード(取引ボーナスだけでのトレードはノーカウント)
ポジションを保有したまま日をまたぐと日数は加算される
・スタンダード口座orマイクロ口座でのトレード(詳しくは後述)
・仮想通貨トレードはノーカウント

極端な例ですが、少額だけ口座に入金して、最低ロットでポジションを100日間保有し続けるだけでEliteランクが適用されるということです。

XMPの換金率については現金に換える場合とボーナスに換える場合でレートは変わります。

現金へ変換 XMP÷40 ドル
ボーナスへ変換 XMP÷3 ドル

例えば120XMPを換金する場合、現金であれば3ドル、ボーナスであれば40ドルに換金できます。

個人的にはボーナスに換金して、トレードでより多くの利益を狙う方がお得だと思います。

ちなみに、これらボーナスは出金を行うことで一定のルールに沿って消失します。

当然ですが「ボーナスを使って利益を得て、それを出金してまたボーナスを使って利益を得て…」と自分の資金をリスクに晒さないトレードが横行するとXMTradingも商売になりません。

ですので、出金時にボーナスが消えるのはある意味当然でしょう。

参考までに、公式サイトのヘルプページを載せておきます。

レバレッジが高い

XMTradingでは初心者にもおすすめできて、FX経験者をも唸らせるほどの強力なキャンペーンが常設されているのですが、XMTradingの魅力はもちろんそれだけではありません。

レバレッジが最大1000倍ととても高く、リスクや資金効率を自由自在にコントロールできるのがポイントです。

「レバレッジが高い=危険」とネガティブに捉えられることが多いですが、ハイレバレッジの本質は「少ない証拠金でポジションを持てる」ということに他なりません。

少ない証拠金でポジションを持てるからこそ、大きなロットを張って自滅する人が多い一方、小さなロットでエントリーすれば実質的なレバレッジはいくらでも下げられるのです。

  • 100万円の証拠金で100ロットまで持てる(レバレッジ高)
  • 100万円の証拠金で2.5ロットまで持てる(レバレッジ低)

この2つなら、当然前者の方が良いに決まっています。かけられるロットの選択肢が幅広いからです。

借金を背負うリスクがない

それでもハイレバレッジが怖い、という方も多いと思います。

その理由はズバリ「FXで大損すると借金を負う」というイメージがあるからではないでしょうか。

XMTradingでは、トレード中に相場が大きく動いて損切りが間に合わず大損失を被ったとしても、借金を負うことは一切ありません

XMTradingは大損失を被っても借金を背負うことはない

僕も、FXを始めたての頃に証拠金がマイナスになったことは何度もあります(涙目)

ですがマイナスになっても、XMTrading側が損失を補填して残高をゼロに戻してくれるのです。

つまり、最悪の事態が起こってあなたが失うのは、XMTradingの口座に入金した金額のみということになります。

これは国内の証券会社にはないメリットです。

国内の証券会社はレバレッジ制限が25倍までと規制されていて、さらに残高がマイナスになると追証(借金のことです)を入金するよう迫られます。

これは日本の法律によって定められているため、どうしようもありません。

逆に日本の法律に縛られないXMTradingは、レバレッジ制限もなくマイナス残高の補填も行ってもらえるので、安心してトレードができますね。

日本人の利用者数が圧倒的

日本人の利用者が多いということで、公式サイトが日本語対応しているのはもちろん嬉しいですよね。

それだけでなく、XMTradingについてわからないことがあった場合に調べると、日本語の解説がたくさん出てきます

この記事では網羅できない情報もありますので、何か調べ物をしたいときに日本語で読めるのはとても安心できるのではないでしょうか。

これはiPhoneが世界で大流行した理由の1つとしても挙げられますが「みんなが使っている=知識を共有しやすい」というのは、何かを選ぶ決め手になることが多いです。

Android端末は、本体のメーカーも様々、OSのバージョンや種類も様々で、知りたいことを調べるのにも苦労しました。

その点Appleは本体製造も自社管理、OSも自社開発で一本化したため、知りたい情報を見つけやすくユーザーとして安心できるわけですね。

さらに、困ったときのチャットサポートも、日本人スタッフが対応しています。翻訳機を通したような不自然な日本語ではなく、しっかりと聞きたいことに対する回答がもらえるのも良いですね。

XMTradingのデメリット

上に挙げた以外にも、たとえば約定力が高く注文が素早く通る、MT4やMT5が使えるなど細かなところまでたくさんのメリットがあります。

ただし、デメリットがないわけではないのでそちらも書かなければいけませんね。

スプレッドがやや広め

これには2つの意味合いがあります。

国内業者に比べるとスプレッドが広い

これは国内業者と海外業者では提供しているサービスの仕組みが違うためです。

詳しくは省略しますが

顧客が買いや売りの注文を業者に対して行い、業者と取引を行うのが国内FX業者で

顧客の買いや売りの注文を業者が受け付け、インターバンクといわれる為替市場にそのまま注文が流れて世の中のトレーダーとマッチングさせるのがXMTradingです。

厳密な説明をするとかなりややこしく、それだけで記事を書けるほどのボリュームがありますので、今回は話をわかりやすくするため省略させていただきます。

この仕組みの違いから、国内証券会社とXMTradingでは、利益の出どころが変わってくるわけです。

国内証券会社はトレーダーの損失がそのまま利益になり、XMTradingはトレーダーの損益にかかわらず、トレード時のスプレッドが利益になるのです。

そのため、スプレッドを収益源とするXMTradingの方が多少スプレッドは高くなるということですね。

他の海外FX業者と比べてスプレッドが広い

海外FX業者によってスプレッドは異なります。中でもXMTradingは少しスプレッドが広めの業者というのは間違いではありません。

かなり羽振りの良いキャンペーンを常時実施しているのでコストがかかる分、仕方がありませんね。

とはいえ、平均よりも少しスプレッドが広い程度であり、XMTradingだからといって手数料負けを気にしなければいけないかといわれると、それほどではありません

それに、上述した「ロイヤルティプログラム」による継続的なキャッシュバックを加味すると、実は取引コストはむしろ安めくらいになるわけです。

見た目的にはスプレッドが広く取引コストがかかるように思えますが、しっかり計算すると意外とお得な方が勝っているので安心してください。

さらに入金不要ボーナスや入金ボーナスがあるので、トータルではメリットのほうが多いと考えて良いでしょう。

口座タイプによってはキャンペーン対象外

これはデメリットというよりも注意点ですが、口座タイプによってキャンペーンが適用されないものもあります

詳しくはこの後説明しますが、現在XMTradingには4つの口座タイプがあり、それぞれ性質が違います

トレードスタイルや運用資金、重視することなどによって最適な口座タイプは変わりますので、キャンペーンの適用可否も含めて考えると良いでしょう。

XMTradingが提供する4つの口座タイプ

ではXMTradingが取り扱っている口座タイプについて、全4つの特徴を簡単にまとめます。

口座タイプ スタンダード マイクロ Zero KIWAMI極
特徴 バランス型 小さなロットで取引 スプレッドが激狭 取引コストが安い
取引ボーナス あり
入金ボーナス あり なし
レバレッジ 1,000倍 500倍 1,000倍
スプレッド 最低1pips 最低0pips 最低0.6pips
取引コスト 普通 安い 激安
スワップポイント あり なし
1ロットあたりの数量 10万通貨 1,000通貨 10万通貨
最低入金額 5ドル(500円)

スタンダード口座

一般的な口座で、初心者の方からトレード上級者まで、幅広い層に人気です。

すべてのキャンペーンの恩恵を受けることができる上、レバレッジも最大1000倍という超高水準です。

1ロットが10万通貨、最小0.01ロット(1000通貨)からポジションを持てるので、数万円程度の小さな証拠金から始める方にもおすすめです。

マイクロ口座

マイクロ口座はその名前の通り、より小さなロットで取引したい人向けの口座です。

こちらもキャンペーンを全て活用することができ、レバレッジもスタンダードと同じく最大1000倍になっています。

スタンダードに比べて1ロットが1000通貨のため、100分の1のサイズのポジションを保有できます

0.01ロットからトレード可能なので、最小10通貨で取引できるわけですね。

最小ロットでポジションを持っても損益がほとんど出ませんが、数百円程度の証拠金でトレードをしたい人や、10通貨単位でしっかりとロット管理をしたい方はこちらを選ぶと良いでしょう。

注意点としては、スタンダード口座に対してロットが100分の1になりますので、ロイヤルティプログラムでもらえるXMPも100分の1で計算されます。当然ではありますが気をつけましょう。

Zero口座

Zero口座はスプレッドが最小でゼロになるという口座です。

他の口座タイプに比べてスプレッドは格段に狭いので、スキャルピングなどトレード回数が多い方、スプレッドを気にする方はこちらを検討すると良いでしょう。

注意点としては

  • 入金ボーナスとロイヤルティボーナスの恩恵が受けられない
  • レバレッジは最大500倍
  • 取引手数料がかかる

上記3つが挙げられます。

Zero口座にいくら入金してもボーナスは反映されませんし、ボーナスが付与された口座から資金移動をすると、ボーナス分が消滅してしまうので気をつけましょう。また、ロイヤルティプログラムも対象外です。

また、スプレッドとは別に、トレードロットに応じた取引手数料が都度かかります。

この取引手数料を加味してもスタンダードやマイクロのスプレッド負担に比べると取引コストは安くなります

ただし次に紹介するKIWAMI極口座には劣るので、正直Zero口座をおすすめできるかというと微妙です。

スプレッドの狭さにこだわる、という方には良い選択肢かもしれませんが、総合的な取引コストにこだわる方はKIWAMI極口座を最もおすすめします

KIWAMI極口座

スキャルピングなどトレード回数の多い方にとにかくおすすめなのがこの「KIWAMI極口座」です。

こちらはスプレッドが最小0.6ロットからになっており、取引手数料も発生しないため、全ての口座タイプの中で最も取引コストが低くなります

さらにKIWAMI極口座にしかない特徴として、スワップフリーということが挙げられます。

ポジションを持ち越した場合にかかるスワップポイントが一切ないということです。

海外FXではスワップポイントはかなりトレーダーに不利に働くため、ないに越したことはないと思います。

注意点としては、入金ボーナスやロイヤルティプログラムの対象外ですので、それらを求めている方にはおすすめできません。

口座タイプまとめ

かんたんにまとめると

  • 全てのキャンペーンをフル活用し、着実に利益を積み重ねたい人はスタンダード口座
  • スタンダードの魅力はそのままに少額資金から始めたい方はマイクロ口座
  • スプレッドの狭さにこだわるならZero口座
  • 取引コストの低さにこだわるならKIWAMI極口座

となります。

それぞれの特徴を理解して、ご自身にあったものを選びましょう。

ただし、1人につき口座は最大8個までもつことができるのであまり深く悩まなくても大丈夫です。迷ったらまずは「スタンダード口座」一択で良いと思います!

XMTradingの口座を開設する方法

では、XMTradingの口座を開設するにはどうすれば良いでしょうか?

海外のFX業者ということで難しいのでは…と思うかもしれませんが、国内の銀行や証券会社に比べるとかなり手軽に開設でき、最短数日以内にはトレードをスタートすることができます。

こちらからXMTradingの口座開設ページに飛ぶことができますので、あとは画面の指示に従って入力するだけです。

難しいな、と感じた方は、口座開設の方法を解説した説明書を作りましたのでこちらをご覧ください↓

XMの口座開設説明書

トレードを始めるまでにやること

XMTradingで口座開設ができたら、いよいよFXをスタートする準備が整いました。

トレードをするためのMT4というソフトをダウンロードして、先ほど作った口座にログインしましょう。

Xm mt4 windows dl page

ソフトのダウンロードはこちらから行うことができます。スマホアプリ版もありますので、ぜひダウンロードしておきましょう。

トレード時の注意点

実際に口座開設をしてトレードを行う際には、MT4チャートを表示させて値動きを見る必要があります。

その際、口座タイプによって通貨ペアのシンボル表記が変わるので注意が必要です。

例えばドル円チャートであればこうなります。

口座タイプ シンボル
スタンダード口座 USDJPY
マイクロ口座 USDJPYMicro
Zero口座 USDJPY.
KIWAMI極口座 USDJPY#

スタンダード口座以外は、基本となるUSDJPYの末尾に何か文字や記号が付与されていますね。

それぞれの口座で違った特徴を持つので、チャートもこんなふうに分かれています。

自分の口座タイプに合ったチャートを呼び出さないとトレードできませんのでご注意ください。

まとめ:海外FX業者はXMTradingがおすすめ

いかがだったでしょうか?

説明が足りない、わかりづらい箇所があれば、コメント欄をオープンにしておきますのでご要望いただければと思います。

過去検証はもちろん大切ですが、トレードは正しい知識やスキルを得ると同時に、経験を積み重ねるごとに上達していくものでもあります。

なくなってもいいと思える小さな金額からで結構ですので、実際に口座を開設して現金を使ってトレードしてみてください。